あれから一週間私たちは学校生活になれてきた。
紗菜とはすごく仲良くなっていつも三人で居る
私はそれと同時にある男の子にひかれていった


「凪、紗菜、私好きな人が出来た。」


「マジ!?」

「マジだから身を乗り出さないでよ凪!」

机を超えてくるなって;

「「渚!誰?」」


ふ、2人で聞いてこないでよ(・_・;)

「当ててみな~」


それから2人はずっと考えてる。

「もう諦めたら?」

「あ!わかったかも」

う、まじで?
当たってたらやばいかも
「……………………凪
誰か分かったならこっち来て~」


「え~全然分かんな~い」

紗菜は放棄っと。