大好きな君。

「正々堂々、勝負だよ。ハルル。うらみっこなし!!!わかったかぁ!!」







綾菜が右手を差し出す。







「綾、菜・・・・。」







もう、涙があふれてきた。






何故だかわからない。






わからないけど・・・。








「うん・・・!!!」






私は綾菜の手をつかんで立ち上がった。