乗り越えるだけで…




それから1週間学校を休んでしまった。












金曜日の夜のこと、翔からの着信…












留守電に繋げた。








話すのが怖かった…









留守電を聞いて見た







[…いつもの公園に来て…]













私は行くか行かないか、迷ったけど、、








行くことに決めた。思い足取りで道を歩く。














翔はまだ来ていなかった








夕日がキレイに明日へと向っているように見えた。













やっと来た。翔







私は彼の顔をちゃんと見ることができなくて、下を向いていた。














「……何で言ってくれなかったの?…」











「…ごめんね。」








「何に謝ってんの?俺が怒ってるのは、お前が俺の彼女なのに隠し事してたってこと」








「ごめんなさい。泣」







泣いてる私の涙を拭ってくれる翔は暖かくて、優しくて、





無くしてはいけない物だと思えた…