アイドルなんて大嫌い!!





私がつれてこられたのは、商店街の外れにある、マンション一つ分くらいの大きな事務所だった。





彼は私の腕をぎゅっと握ったまま3階の一番奥の部屋で立ち止まった。




ドキドキ


なんでこんなにドキドキしてるんだろう。


彼がゆっくりドアノブを回す。