貴方に出会う前の私は
なにもかも信じていなかった。

運命?奇跡?
そんなの馬鹿らしい。
そんな漫画のようなことおきるわけない。

なにもかも信じることの出来なかった私、
そんな私を変えてくれたのは貴方でした。