ラブ☆ライフ

「俺の家といっても、ここから大して変わらない。多少遠いけど、来れない距離じゃない。」

「だったら…」

「だからこそ、祐介は俺に頼んだんだろう。どう?」







冷静に考えてみよう。





一人暮らしはきっと出来る。





今はまだ出来ないけど。






だけど、もしなんかあったら?






この家に残れば誰もわからない。






いや、でも将来でも同じだし…。









「来ないなら毎日ここ通うけど。」







脅しはいりましたー!!





そんなのいやだ!!





毎日!?




むりむり!!






でもなぁ…。





あたしだってもう高校生だよ?






「変な噂たってもいいならいいけど。」

「…居候させてもらってもいいですか?」







親父が帰ってくるまで、だもんね…。