「あのな、次どこ行くかなんて歩いてるうちに決まるんだよ。」
「あたしは計画立てたい派なの。暁とは合う気がしない！」
「俺のセリフだな。」
「夫婦喧嘩にしか見えないなー。」
「「どこが！！」」
捺亜とは何かとあわないみたいだ。
それでもなんとか一緒にいられるのは自分でもおかしいと思う。
結局、捺亜は行きたいとこを決めて計画をたてた。
コタは捺亜の味方。
なんで俺帰らないんだろ、まじで…。
「暁、楽しくないの？」
「は？普通。」
「あっそ。…あたしは楽しいよ。」
「…ふーん。」
「さっさと帰れば？」
なんだ、こいつ。
また生意気。
そしてでました、ツンデレ。
なれてないからまた心拍数が…。
「どきどきしてんだろ？」
突然小声でそう言ってきたコタ。
また、わけのわからないことを…。
「あたしは計画立てたい派なの。暁とは合う気がしない！」
「俺のセリフだな。」
「夫婦喧嘩にしか見えないなー。」
「「どこが！！」」
捺亜とは何かとあわないみたいだ。
それでもなんとか一緒にいられるのは自分でもおかしいと思う。
結局、捺亜は行きたいとこを決めて計画をたてた。
コタは捺亜の味方。
なんで俺帰らないんだろ、まじで…。
「暁、楽しくないの？」
「は？普通。」
「あっそ。…あたしは楽しいよ。」
「…ふーん。」
「さっさと帰れば？」
なんだ、こいつ。
また生意気。
そしてでました、ツンデレ。
なれてないからまた心拍数が…。
「どきどきしてんだろ？」
突然小声でそう言ってきたコタ。
また、わけのわからないことを…。
