家に帰ると、捺亜はまだ帰ってなかった。
「ただいま。」
「おかえり!」
「捺亜、多分停学とかなんない。」
「へぇ~。」
「なににやにやしてんの。」
「いやー?暁けっこう捺亜ちゃんと仲良いんだなって。」
「は?」
「助けたんでしょ?」
「別に。俺のせいってのがイヤだったから。俺のため。」
「イケメンが言うとカッコつくわね。」
自分の息子にイケメンて言うなよ…。
しかもカッコつけてないし。
とりあえず、なんか大変だったけど、落ち着きそうだし。
「ただいまです。」
「おかえり、捺亜ちゃん!」
「あの、あたし、処分無しです。クラスの人が素直に話してくれて。」
「よかったね~。」
「暁のおかげです。」
「へぇ。」
白々しい…。
さっき俺が全部話しただろ。
「あたし、暁のことちょっと誤解してました。」
「誤解?」
「自分のためしか動かなくて、めんどくさがりで、他人に興味なくて、自分に自信しかないただむかつく奴だと思ってました。」
「半分当たってる。」
おい。
2人とも俺いるの知ってて言ってやがる。
肩身せま…。
しかもむかつくし。
「ただいま。」
「おかえり!」
「捺亜、多分停学とかなんない。」
「へぇ~。」
「なににやにやしてんの。」
「いやー?暁けっこう捺亜ちゃんと仲良いんだなって。」
「は?」
「助けたんでしょ?」
「別に。俺のせいってのがイヤだったから。俺のため。」
「イケメンが言うとカッコつくわね。」
自分の息子にイケメンて言うなよ…。
しかもカッコつけてないし。
とりあえず、なんか大変だったけど、落ち着きそうだし。
「ただいまです。」
「おかえり、捺亜ちゃん!」
「あの、あたし、処分無しです。クラスの人が素直に話してくれて。」
「よかったね~。」
「暁のおかげです。」
「へぇ。」
白々しい…。
さっき俺が全部話しただろ。
「あたし、暁のことちょっと誤解してました。」
「誤解?」
「自分のためしか動かなくて、めんどくさがりで、他人に興味なくて、自分に自信しかないただむかつく奴だと思ってました。」
「半分当たってる。」
おい。
2人とも俺いるの知ってて言ってやがる。
肩身せま…。
しかもむかつくし。

