ラブ☆ライフ

*暁




俺が悪かったな。





ここまでめんどくさいとは思わなかった。





1年の教室にわざわざ入ってきてまで捺亜のことを聞きたがる女達。





コタに助けてほしいくらいうざい。






「コタ…。」

「俺はおもしろいぞ?」

「捺亜も困ってるだろうなー。」

「俺が乗せられると思ったか?残念だな。自分の女は自分で守るもんだ!バカツキ!」

「まじコロス。」

「す、すいませんでしたー…。」





やっと授業に入って静か。





あー、眠い。





寝る準備万全。




だったのに、周りの席の女が何人かこっちをみる。






「なに。」

「暁くんの寝顔はみんなの癒しだから。知らなかった?」

「知ってる訳ないじゃん。」





きもくない?




なんなの、こいつら…。