次の日は学校。
いつも通り暁と家をでる。
「「行ってきます。」」
「はーい♪」
玄関のドアが閉まると、ニヤッと笑った暁。
…なんか企んでる。
「コタにももうバレたし?手繋いで登校したらどうなるんだろうな?」
「知らない…って、やだよ!?絶対大騒ぎになるじゃん!」
「だからおもしろいんだろ。それとも、俺と手を繋ぐのがいやか?」
そ、そんな顔して言わないでよ…。
これは暁の罠。
わかってる。
けど、負けてしまう…。
「どうなってもあたしは知らないから…。」
「俺の勝ちだな。」
「ま、負けてないし。バカじゃないの。」
とか言って、しっかり手を繋ぐ。
こんなことするとは…。
しかも、こんなの滅多にしないと思うし。
「あらー。さっそく手なんか繋いで!」
「コタ。おばさんみたい。」
「おはよう、虎太郎くん。」
虎太郎くんが合流しても離さない手。
本気で学校まで行くつもりだ…!
いつも通り暁と家をでる。
「「行ってきます。」」
「はーい♪」
玄関のドアが閉まると、ニヤッと笑った暁。
…なんか企んでる。
「コタにももうバレたし?手繋いで登校したらどうなるんだろうな?」
「知らない…って、やだよ!?絶対大騒ぎになるじゃん!」
「だからおもしろいんだろ。それとも、俺と手を繋ぐのがいやか?」
そ、そんな顔して言わないでよ…。
これは暁の罠。
わかってる。
けど、負けてしまう…。
「どうなってもあたしは知らないから…。」
「俺の勝ちだな。」
「ま、負けてないし。バカじゃないの。」
とか言って、しっかり手を繋ぐ。
こんなことするとは…。
しかも、こんなの滅多にしないと思うし。
「あらー。さっそく手なんか繋いで!」
「コタ。おばさんみたい。」
「おはよう、虎太郎くん。」
虎太郎くんが合流しても離さない手。
本気で学校まで行くつもりだ…!

