ラブ☆ライフ

「そういえば虎太郎がいじけてたな。」

「なんで。」

「お前等の恋を手伝ってやったのに教えてくれなかったって。」

「あいつは女子か。」

「それくらいお前のこと好きなんじゃねぇの。」

「キモいこと言わないでよ。」






コタには感謝してるけど。





気づかせてくれたのはコタだし。





コタがいなかったらまだ理由つけて、捺亜が好きってこと認めてなかったと思う。





だから、そろそろコタにも彼女できればな。





「ただいまでーす!」





玄関から捺亜の声。




帰ってきたな。