その後拓海君とワイワイたこ焼きを作ってた。
けど、咲夜君が帰ってくることはなかった。
「んー」
ベッドから起き上がる朝のダルい時間
私の目の前に異様な光景が目に入った
「え?!」
な、ななななななな何で拓海君が隣に!?
「んー・・・先輩おはよぉー」
「な、何で拓海君が?!」
「先輩と、昨日遅くまで一緒にDVD見ながらお兄さんの帰りを待ってたら先輩が先に寝ちゃったんで、俺がベッドまで連れて行ったんですけど、俺も眠かったから寝ちゃった☆」
そ、そんな可愛くいわれても・・・
も、もしかして!!!
あ、よかった。
服着てたわ(笑)
「結局、お兄さん帰ってこなかったんですね?」
「そーみたいだね」
咲夜君・・・大丈夫かな?
夜ご飯食べたのかな?
何でだろう・・・
咲夜君の心配ばっかりしちゃう。
けど、咲夜君が帰ってくることはなかった。
「んー」
ベッドから起き上がる朝のダルい時間
私の目の前に異様な光景が目に入った
「え?!」
な、ななななななな何で拓海君が隣に!?
「んー・・・先輩おはよぉー」
「な、何で拓海君が?!」
「先輩と、昨日遅くまで一緒にDVD見ながらお兄さんの帰りを待ってたら先輩が先に寝ちゃったんで、俺がベッドまで連れて行ったんですけど、俺も眠かったから寝ちゃった☆」
そ、そんな可愛くいわれても・・・
も、もしかして!!!
あ、よかった。
服着てたわ(笑)
「結局、お兄さん帰ってこなかったんですね?」
「そーみたいだね」
咲夜君・・・大丈夫かな?
夜ご飯食べたのかな?
何でだろう・・・
咲夜君の心配ばっかりしちゃう。

