次の日も、咲夜君は私のご飯を食べてくれた。
「優花ー、男の胃袋掴んだねー」
と、ニヤニヤしながら來未は笑ってた
胃袋掴んでも…って感じなんだけど。
「すいませーん、優花先輩いますかー?」
ん?と首を傾げて声の方向を向くと…
「拓海君!」
教室まで来るなんて…どうしたんだろう?
「優花ー、男の胃袋掴んだねー」
と、ニヤニヤしながら來未は笑ってた
胃袋掴んでも…って感じなんだけど。
「すいませーん、優花先輩いますかー?」
ん?と首を傾げて声の方向を向くと…
「拓海君!」
教室まで来るなんて…どうしたんだろう?

