「優花先輩!おはよう~」
可愛い拓海君と話すこの時間。
「敬語使いなさ~い。でも、拓海君だから許す(笑)」
「朝から先輩に会えるなんてラッキー。
先輩、学校サボってどっか行こっか?」
拓海君は、少しチャラいけど、可愛い後輩。
拓海といると、ホッとする。
「授業はちゃんとでなさい?
ほら、拓海君、教室行くよ~」
「ちぇっ、まぁいいや。
先輩、手出して」
飴でもくれるのかな?
「拓海君?!」
手繋いじゃった。
拓海君は、可愛い。
好きだけど、弟として。
だから、私達が付き合うなんてない。
拓海君といると、落ち着くんだ。
可愛い拓海君と話すこの時間。
「敬語使いなさ~い。でも、拓海君だから許す(笑)」
「朝から先輩に会えるなんてラッキー。
先輩、学校サボってどっか行こっか?」
拓海君は、少しチャラいけど、可愛い後輩。
拓海といると、ホッとする。
「授業はちゃんとでなさい?
ほら、拓海君、教室行くよ~」
「ちぇっ、まぁいいや。
先輩、手出して」
飴でもくれるのかな?
「拓海君?!」
手繋いじゃった。
拓海君は、可愛い。
好きだけど、弟として。
だから、私達が付き合うなんてない。
拓海君といると、落ち着くんだ。

