ここは最上階『社長室』…… 社長秘書『朝霧麗子』は、受付から聞いたこの伝達を、冷静に社長に伝えた。 「社長、何やら…… “ツルッパゲの怪しいオヤジ”が、社長との面会を求めてますけど。 お会いになりますか?」 「君は時々、言葉使いが荒くなるね……何者だね?その男は?」 社長の“藪千太郎”は、身に覚えのないその男の所属を、朝霧に尋ねた。 「テロリストだそうです♪」 「会う訳ね~だろっ!!」 .