「はい、どーぞ←」
「ひ、響! いつのまに//」
「何だお前 笑」
び、っくりしたーーーっ!!!

「・・・・・で、、どうしよ?」

「・・どうしよって・・知らないよ・・//」
「あ・ 何・エロいこと考えてんだ?w」

え・・な・・何

「・・ち・・ちがう!///」

「俺は・・・・・・・・・・・」

え  ・??!!


「考えてるけどw」
「ちょ、響? 嘘でしょ?w」

「本当だけど・・ 稚子はエロいこと・・ したくねぇんだ・・?」

は・・!?
え・ え・

え―・・っ;;

「そ・そゆわけじゃ・・ ない・・///」

「じゃあ・・・・・ しよ?」

え・・・・・


「でも・・・・」
「・・・・・・いいじゃん」

していいのか・・
すごく迷った・・・けど

「・・ねえ響」
「何・・?」

「響、小学生の時と、すごく変わったよね」
「何で? それが・・・・・・・」
「その頃から・・6年生ん時から好きだったから・・ 分かる・・っw」
「・・何が言いたいわけ・・?笑」

「いや・・ なんとなくっ 笑」

・・ヤバイ・・