君の左手






「次そんな真似してみろ??
 お前の大事な‘あいつ”を




 ーーーーやつらに渡す・・・・」








!!!!!!!


「それだけはやめて!!!!!」





私は必死に奴にしがみついた。






「お願いっ!!それだけは・・・・

 私はどうなってもいいから!!!」