のそのそとベットから降りようとすると、 ぐしゃっ ツルッ ドテッ 「……。」 カランッカランッ――― 何これ。 今、癒来の目の前に広がるのは天井? えーと……。 チラッ これは……昨日お母さんにもらった、癒来の大好きな缶ジュース、の……空。 横目で転がる缶を見た。 「なんなの……。癒来なんかまずいことした?神様が怒るようなことしたんですかー!」 叫んでみる。 「それとも単なる神様のいたずらですか。」 ガチャッ 突然部屋のドアが開く。