「ふーん。じゃぁ、蒼は?」 「いねぇー。」 「まっ!2人ともあたしの恋、応援してよねっ!」 「うん。」 咲智は大事な親友だ。 親友の恋なら、応援しないわけにいかないでしょ。 「しゃーねぇなー。」 あたしたちは幼なじみ。 昔から一緒にいる。 だから、何でも知ってる。 ...のかな?(笑) 「じゃぁ、俺こっちだから。」 「あれ?蒼、どこ行くの?」 「兄貴んとこ。」 「そっか。じゃぁ、また明日ね。」 蒼が帰り、咲智と2人になった。 「希望。”興味ない”って、嘘でしょ。」 「えっ?」