私を抱いてよ… ~寂しい彼女の小さな叫び~

だから
どうしても辞められない。

しかも
自分の欲求も
満たすことができる。


1年彼氏がいなくて溜まっていた
溢れんばかりの欲求は

客の枕営業によって
綺麗さっぱりなくなる。


そして
今日は休業日。

大好きな枕営業もない。

だから一日暇だ。

だから
ナンパをされるために
街へ繰り出す。


パンダのような
アイラインがキツく入った目に
明るいブラウンのロングヘア。

黒い服たちは
異様な雰囲気だった。

ヒョウ柄の高いヒール。

街へ行けば
確実に目立つことができる。