しばらくして、また梨花と遊ぶことになった。
そのことをそうだんしようと、梨花にも伝えておいた。
今度は男に、絡まれないように梨花の家で遊んだ。
「んで、相談って何?」
「実はー…」
この前あったことを梨花に話した。
すると梨花は、目をぱちくりさせていた。
「梨花?」
心配になって声をかけた。
そしたら、
「美衣ーーーーーー!!!」
抱きつかれた!!
「り、梨花?どうしたの?」
「美衣、それ、絶対*恋*だよ!!間違いない!!」
今度は私がぱちくり
「えぇ!?なんで恋!?私はただ気になってるだけだよ!?」
「その人のことを考えると胸がぎゅーっとなる?」
「うん。」
「もやもやする?」
「うん。」
「その人に会いたい?」
「うん。」
「ほら、すきなんじゃん!!」
たしかに好きだ。
なんで今まできずかなかったんだろ?
「ね、梨花」
「ん?」
「私って…バカ?」
「どうしたの??急に…」
「メアドと名前聞いてない。」
高校の入学式まであと3日…
それまでに会いたいな…
