「そっかぁ!よかったね!…でも、勇生なんか変わったよね…」 様子がおかしいズー。 「えっ!?変わったかぁ?、まぁ、仕事一筋って感じには変わったけどな!」 「うんうん。違う。今の勇生、なんか無理してるみたい。本音で話してないっていうか」 残念そうな声で言うズー。 「本音?俺はいつも本音でしか話さないよ?」 すると、 「ふふ。気にしないで。なんか今ふと思っただけだから。それより今日は大事な話があって電話したんだ。」 俺はどんな話だろうと、唾を呑んだ。