美咲に、ゆおぅ!
はぁーはぁー
「美咲待って」

美咲は、振り向いた!
「どうしたの?愛理」

「私ね!加藤力哉に告白しようとー
思うの!美咲にゆおぅって
思った。」

「美咲に、相談に!
乗ってほしいの」

「いいよぉ」

やっぱりぃ!美咲は!
私の~親友だよぉ★

「私ねぇー力哉君に告白しようと
思ってるの!大丈夫だよねぇ」

「愛理が、告白したいなら!
した方がーいいよぉ」

「ありがとぅ!!美咲」

愛理は、手を振って!
裏校舎にいった