「私、ヤバいこのままじゃー
力哉君の事好きに
なりすぎて…
力哉君に引かれる」
愛理は、ドキドキがおさまらない…
だから、力哉君に告白しようと!!
愛理は、決心した
愛理は、力哉に話かけた!!
「力哉君 今日の放課後
裏校舎で話したい事があるんだけど
大丈夫??」
ドッキ ドッキ
「大丈夫!」
「じゃあー今日の放課後
裏校舎でぇ待ってるねぇ」
「わかった」
「じゃあ、放課後
バイバイ~」
愛理はドキドキしすぎてぇ
急いで教室をでた。
バタッ バタッ バタッ コトッ
「えっ」
愛理が、後ろをふりむくと
パサッ
「えっ!愛理」
神納美咲(16) 高一
「美咲かぁ~
驚かせないでよぉ!てっパリ
力哉君かと・・・」
ヤバい…
「力哉君?」
「ちっ違うよ」
「そうなんだぁ!
恋の相談があるなら言ってね
いつでも聞くよ」
「ありがとぅ!
美咲」
「じゃあー」
私は、美咲のおかげで
ほっとした!
美咲には、言っていいかと…