「はい。いろいろとありがとうございました」 そして慎一とエレーナは、再び、契約を交した。 「本契約発動、宮原慎一!」 温かいやさしい光が、慎一とエレーナを包んだ。 「エレーナ、いろいろとつらい思いをさせて悪かった。でもありがとう」 「いいえ」