ホストな君


「ど、どうしたんだ?。こんな遅くに……」





そのまま、遥のいるベットに近づいてベットの近くにあった椅子に腰を下ろした






そして、じ~っと遥の目を真正面から見つめた




1~、2~……




5まで数えたところで





フイッ




と視線を外された