双子総長

「お前俺のことどこまで知ってんだ?」

「名前くらい…?」


食事中に話しかけられた。

「じゃぁ俺のこと教えてやる!」

「はぁ…」


教えてくれるのですか…?


「俺は羽田海斗、高校3年生。聖桜咲学園3年S組」


それから海斗は自分のことをペラペラ話していた。


以外だったのは彼女がいないってこと。

一目ぼれした女の子を忘れられないんだって。