「いずれ、神と妖は戦になるだろう」
「・・・」
「互いに譲らないと言うコトだ。お前の片腕となっていた天狗は…天狗族の最後の純血種とコンタクトを取った。同じ天上神である「冥府神』だ」
「冥界の神が天狗族の長??」
「お前は…冥府神と親交があるだろ?」
「!?」
俺が冥府神と知り合い?
「速水芳樹…速水は天狗族の血筋の苗字だ。まだ、天狗の力は覚醒させてないが、持てば…最強の妖だ」
「今…行けば…まだ間に合うってコト、だろ?」
「冥界には悪しき妖たちが蔓延っている…。悪しき妖を統べる器として最適だ」
「このまま、天狗の力を覚醒させて」
「善い妖は残しても悪しき妖は天界の再建するのには邪魔だ…浄化ないしは殲滅する必要がある」
「あなたも妖を排除する側の神様と言うコトか・・・」



