WHITEMOON~あやかしの神様~

「何!?」


「勝機はこちらに傾いたようだな~」



「クッ…まだ、終わっていないさ!!」


俺は実流に隠し持っていた攻撃符を投げつける。



実流の周囲を攻撃符で取り囲み、時間を稼ぐ。



「・・・」



「神の呪詛を封印できるなら封印してみろ!!」



「封じてやる!!!…臨兵闘者皆陣裂在前…」


俺は実流の向かって、手を横縦に9回振り、呪を唱える。



今までに、感じたコトのない強大な力を持った呪詛。



しかし、俺は渾身の力を使い、封印した。