WHITEMOON~あやかしの神様~

朱雀の右手には大きな槍。



俺に向かって、槍を振り下ろす。



俺は康人からもらった時神の力を使い、自在に瞬間移動で、交わす。



「お前…!!?」



「これが鬼の秘めたる力…複写能力だ!!」



朱雀の手元から、槍を奪った。



「くそっ!!?」



「お前もこのまま、封じてやろうか?朱雀」



俺は双剣の切っ先を朱雀の顔に向けた。



その隙に、康人の巻きつけていた鎖を実流が引き契った。



「「!!?」」