幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

「……どうしたんだ?」

「きっと金の取り立てだろうね……」


沖田は眼を細めた。


「くそが!!どれだけ待てばいいんだ!家に火を放つぞ!!」


「…!それだけは…っ」




……聴衆がざわめく。



「お、沖田…っ」


小野寺は沖田を見た。




「…ちょっと、調子乗り過ぎだね」