幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

そ ら か ら お ん な の こ が ふ っ て き た 。



「うわあああああ!?」

「きゃああああああ」




ドスン!!!









「いだぁ!!!」



腹部にめがけてジャストヒット☆





「へ?…痛くない?」

女は不思議な顔をして起き上がる。



「いっつぅ………」

「ふわああっ!?すみません、すみません、すみません!」




手をブンブン振っている。
…ちょっと君、重いから降りようか。


「………ほえ?」




涙目の女。



「……痛いんだけど」

「ふわあっ!ごめんなさい!」




パッと、女は俺から離れた。