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拝啓
麗らかな日差しが差し、桜が舞う季節となりました。
貴方とのお別れをしてから、16回目の春になります。
と、いうことは出会ってからもう20年になるのですね。時が経つのは早いものです。
貴方と出会った16歳の春。
いきなり幕末に落とされて戸惑ったのを覚えています。
『俺が、守るから』
そう言って、私の前に立ったのが貴方でした。
愛情も甘え方も知らないこ私にとって、貴方たち新撰組との出会いは衝撃的なものでした。
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拝啓
麗らかな日差しが差し、桜が舞う季節となりました。
貴方とのお別れをしてから、16回目の春になります。
と、いうことは出会ってからもう20年になるのですね。時が経つのは早いものです。
貴方と出会った16歳の春。
いきなり幕末に落とされて戸惑ったのを覚えています。
『俺が、守るから』
そう言って、私の前に立ったのが貴方でした。
愛情も甘え方も知らないこ私にとって、貴方たち新撰組との出会いは衝撃的なものでした。
