嫌だった。
土方と一緒にいたい。
貴方と一緒に世界を見たい。
「…………かはっ…」
「姫!!!」
――――――ぎゅっ……
「は、なして……」
土方は、
小野寺をぎゅっと抱き締めた。
「………俺は、もういい」
気が付くと、土方の声が震えていて。
「もう、いいから……」
なんで。
なんで、そんなことを言うの?
「幸せになろうって言ったじゃない。ずっと一緒にいようって、君が言ったんじゃないか…!」
「ごめん、ごめんな、姫」
なんで、なんで止めるの?
貴方がいるから私は幸せになれるんだよ?
「でも、俺のせいでお前が死ぬなんて、俺が耐えらんねえよ……」
土方と一緒にいたい。
貴方と一緒に世界を見たい。
「…………かはっ…」
「姫!!!」
――――――ぎゅっ……
「は、なして……」
土方は、
小野寺をぎゅっと抱き締めた。
「………俺は、もういい」
気が付くと、土方の声が震えていて。
「もう、いいから……」
なんで。
なんで、そんなことを言うの?
「幸せになろうって言ったじゃない。ずっと一緒にいようって、君が言ったんじゃないか…!」
「ごめん、ごめんな、姫」
なんで、なんで止めるの?
貴方がいるから私は幸せになれるんだよ?
「でも、俺のせいでお前が死ぬなんて、俺が耐えらんねえよ……」
