幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

まあ、それもそうか、と小野寺は素直に頷いた。


「ああ。了解」









と、いうことで。


小野寺が未来から来たことは秘密なのである。

とは言っても、組長レベルのメンバーにはあとから土方のほうから伝える予定である。


そのほうが何かと都合が良いだろうという、近藤の意志だった。






「じゃあ、次俺が自己紹介して大丈夫?」



回想に耽っていると、1人の男が立ち上がった。