―――――
―――
―
「何それ!傑作っ!」
「笑うなああああ」
小野寺がタイムスリップに失敗したという話を聞いた途端、沖田が笑い転げた。
「おのでらん、『陰陽師』って肩書きやめて『陰陽師(笑)』にしたら?」
「お前、人の傷口に塩塗って楽しいのか?」
「楽しいよ!」
「嬉しそうな顔で笑うんじゃない!」
なんて奴だ。
そこまで話して、小野寺はほっと胸をなで下ろした。
大丈夫。話せる。
昔、沖田の療養中に彼と二人きりで会ったとき、明らかに彼の様子がおかしかった。
―――
―
「何それ!傑作っ!」
「笑うなああああ」
小野寺がタイムスリップに失敗したという話を聞いた途端、沖田が笑い転げた。
「おのでらん、『陰陽師』って肩書きやめて『陰陽師(笑)』にしたら?」
「お前、人の傷口に塩塗って楽しいのか?」
「楽しいよ!」
「嬉しそうな顔で笑うんじゃない!」
なんて奴だ。
そこまで話して、小野寺はほっと胸をなで下ろした。
大丈夫。話せる。
昔、沖田の療養中に彼と二人きりで会ったとき、明らかに彼の様子がおかしかった。
