小野寺に、とある確信が生まれる。
なんだ。
簡単じゃないか。
これは、私だから出来ることだ。
「……小野寺?」
急に黙り込んだ小野寺の顔を、土方がのぞき込んだ。
やることは、決まった。
「1か0じゃない。そんな結末を私はつくりたい」
「……………え?」
小野寺は、土方を見つめる。
そうだ。今は、過去。
これから先は、全て「未来」の出来事。
いくらでも変えられる。
「殺すか殺されるかじゃない。そういう第三の道があるかもしれないじゃないか」
旧幕府軍か、新政府軍。
どちらが勝ってどちらが負けるかではなくて。
「みんなが幸せになれる方法が、あるかもしれない」
なんだ。
簡単じゃないか。
これは、私だから出来ることだ。
「……小野寺?」
急に黙り込んだ小野寺の顔を、土方がのぞき込んだ。
やることは、決まった。
「1か0じゃない。そんな結末を私はつくりたい」
「……………え?」
小野寺は、土方を見つめる。
そうだ。今は、過去。
これから先は、全て「未来」の出来事。
いくらでも変えられる。
「殺すか殺されるかじゃない。そういう第三の道があるかもしれないじゃないか」
旧幕府軍か、新政府軍。
どちらが勝ってどちらが負けるかではなくて。
「みんなが幸せになれる方法が、あるかもしれない」
