幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

「お前、なんであのわけの分からない男と接吻をした」

「…いや、だからあれは……ん、ちょ…!」



貪るようなキスだった。


「ひ、じかた…!はぅ…っ」

唾液が畳に落ちる。



「ん…ひゃ……う…んっ」



だめだ。
頭が痺れる。頭が働かない。



「土方……!」

土方が小野寺の胸に手を当てた。


「ちょ、な……!?」


(揉みだしたあああああ)
↑テンパり中



器用に手を動かす土方。
涙目で懇願する。



「土方、やめて!話、聞いて…!」





そのときだった。