幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

「よろしく。小野寺くん」



愛想の良さそうな笑みで手を差し出す。




「よろしくして頂かなくて結構だが」




…当の本人は容赦ない毒舌で返すのだが。笑





「……そんでこっちが…」


土方が近藤の向かい側に座る男を見た。




近藤より更に年上だろう。


鋭い眼差し。


不敵な笑み。