幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

「小野寺……俺を殺す気か…」


「ごめーん☆つい手が滑っちゃって雷落としちゃったテヘペロ☆」


「てめえは手が滑っちゃって人を殺すのか!!」


「大丈夫だ。土方は殺しても死なない」


「それ、日本語じゃねえから!」




言い争いをしながら、小野寺はすっかり身支度を整えた。


「………で、何だよ」

土方を睨み付ける。




「……てめえこそ何なんだよ」

すると土方は、機嫌悪そうに呟いた。



「………は?」

「さっき総司と何してたんだよ」