幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

「では、今度こそ行くぞ。古高」

「お前!」

古高が叫んだ。


「…………名は、何と言う?」


すると、

少女は凛とした笑顔を浮かべるのだった。










「小野寺。小野寺姫だ!」










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「……………はぁっ、はぁっ…」


「吐け、古高俊太郎」



鬼のような形相で睨まれる、男が一人。