幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

凄まじい勢いでやってくる古高。



「そこをどけ!女あ!」


「滅」


「ぐへぇっ」









チーン(´・ω・`)










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「いや、逃亡とか無謀すぎだろお前」


再び縄で巻かれた古高を見て、小野寺は一つ溜め息をついた。



「……小野寺さぁん…」

「はいはい。今のは見なかったことにしてやるよ」



古高を危うく逃がしそうになった隊士が許しを乞うように小野寺を見ると、小野寺は面倒くさそうに言った。