幕末トリップガール~陰陽少女と新撰組~

「…………へ?」

軽いリップ音が響いた。


「え、ちょ、え?」
「寝てなさい」

そう言って、いたずらっ子のように舌を出す沖田。

「え、んなっ」
「バーイ」

スタスタと歩く音が聞こえた。


「え、いや、嘘だろ…」

おでこを両手で抑える。


「ちゅーされた…!」
※おでこを



「……………ってか待て沖田あああああっ」




スパーンッ




「え、ちょ、何?そこは僕がかっこ良く去ってくシーンでしょ!?」

「貴様何をするこの発情期!」

「えっ、ひどい!」


※小野寺さんキレてます。