「気があるなんて…。それは宮下くんに失礼だよ。」 私はアイツがメアドを私に教えてくれたことにちょっだけ!ちょっだけ。 嬉しかった。 「紅は馬鹿だな~。」 「馬鹿って…そりゃ馬鹿だけどわたしのバカは人並みよ!」 「そっちじゃないよ~。紅のばーか。」 意味がわからない。 馬鹿にそっちもあっちもあるんだろうか。 まぁいいとして。 予令が鳴った。