一目惚れ2世


「紅どしたの~??」


なぜか一颯がニヤニヤして話かけてきた。


「なんもないよー?。」


何にも悩みごとなし嘘ではないよね?


「だって、紅さっき宮下くんに呼ばれてどっかいってたじゃない!!」


一颯の張った声が教室に響いた。



女子の視線が…

私を偏見するような目でみている…

怖い…。


「一颯…声でかい。」


「あ、ごめん。」