一目惚れ2世


「なんだ?」


「私が極道って事をばらさない代わりに言うことを聞きます…。だから誰にも言わないでっ!!」


黒くて大きな目に涙をうるうるとためてこっちを見ている。


なぜだ?胸が跳ねるようにドキドキしてる。

そんな状況じゃねえだろ。
俺は俺自身にツッコミしていた。

「しょうがねぇな。いいとするか。」

俺は承諾してやった。


ま、なんだ俺も一応危ないラインだったし?