「なんだ?」 「私が極道って事をばらさない代わりに言うことを聞きます…。だから誰にも言わないでっ!!」 黒くて大きな目に涙をうるうるとためてこっちを見ている。 なぜだ?胸が跳ねるようにドキドキしてる。 そんな状況じゃねえだろ。 俺は俺自身にツッコミしていた。 「しょうがねぇな。いいとするか。」 俺は承諾してやった。 ま、なんだ俺も一応危ないラインだったし?