「俺、お前の秘密知ってるし。」 何故か口走ってしまった。 秘密なんて知らない。 でも何故かコイツを渡したくないという衝動にあったんだ。 「えっ…まさか…なんで!?」 どうやら秘密があるらしい。 助かった…。 「さぁ。何故でしょう」 俺は疑問系に返した。 女は何故か俺をガン見している。俺になにかついてるか? 「……ぉ前、俺の話聞いてんの?」 「…っえ!!あ。うん。」 「まぁいいや。ってお前1-5かよ。」 下駄箱に1-5と書いてある。 俺のクラスの隣だ。近いな。