一目惚れ2世



「俺、お前の秘密知ってるし。」


何故か口走ってしまった。

秘密なんて知らない。

でも何故かコイツを渡したくないという衝動にあったんだ。


「えっ…まさか…なんで!?」

どうやら秘密があるらしい。

助かった…。

「さぁ。何故でしょう」

俺は疑問系に返した。


女は何故か俺をガン見している。俺になにかついてるか?


「……ぉ前、俺の話聞いてんの?」


「…っえ!!あ。うん。」


「まぁいいや。ってお前1-5かよ。」


下駄箱に1-5と書いてある。
俺のクラスの隣だ。近いな。