HRも終わったし、俺は帰る準備をして下駄箱に向かった。 おっ!! みつけた。 何故か胸が跳ねるように嬉しかった。 「おい。」 気づいてない。 「おい。お前!!」 やっと気づいたようだ。 「ふぇ??」 「ッ!ぉ前……」 コイツいきなり変な声だしてんな…。 しかもコイツ顔真っ赤で…。 その時胸に熱くなるものを感じ。ふと記憶を遮るものがあった…。 あのこに似てんな…。 「なんですか?」