一目惚れ2世



「・・・ざまあみろ。ん?」


一人の女が近づいてきた。────


あ。コイツ…。


ドンッ


「ッてっ!なにすんだ?このヤロー」


なんでコイツは俺の顔に鞄をなげつけているんだ?


「カツアゲは良くないと思います。しかも殴るなんて、卑怯です。」


女はそれだけ言うと早歩きで去っていった。


「っおい!待てよ!」