一目惚れ2世


入学式だからと言って
私はいつもより早く家を出た。


見慣れない道路を歩きながら、
ここの道を3年間通うのかぁと浮かれながら歩いていた。


でもそこでたまたま見たのがカツアゲだった。


カツアゲをしている男の人は私と同じ制服を着ていた。
容姿は茶髪で…。


まぁどうでもいいか。
私は別に人の容姿とかは全く興味ない。


興味があるのは一目惚れの彼だけ…。

まぁその話は置いといて…。


でもそのカツアゲさんは二人のお兄さんに向かって拳をおもいっきりつき出していた。


私はこれはさすがにやりすぎでしょー。と思いながらなぜか足がその場に向かっていた。


私は鞄をおもっいきり降り下ろしカツアゲさんの顔に向かって鞄をジャストミートさしていたのだ。

「ッてっ!なにすんだ?このヤロー」


私の推測によるカツアゲされていたお兄さん二人は大事になる前に颯爽とどこかへ消えていた。


私が殴ったカツアゲさんはと言うと…。